インターン研修における留意事項

インターン研修は,研修機関の研修指導責任者をはじめとして,各担当者が本務の時間を割いて対応いただくものです。研修生は,目的意識をもって積極的な姿勢で取り組み,十分な成果が得られるよう努力してください。

インターン研修中は研修機関の規則,および研修指導責任者の指示を遵守してください。また,以下に基本的な留意事項を掲げるので確認してください。

必携品

  1. インターン研修実施要領
  2. 印鑑
  3. 学生証
  4. 健康保険証(遠隔地適用の保険証。携行できない場合は,保険証の記号番号を控えておくこと。)
  5. 災害傷害保険・賠償責任保険に関する加入しおり等の書類
  6. インターン研修の実施にあたって必要な資料等一式
  7. 遠隔地の場合,身の回り用品一式
  8. その他,指導教員・支援指導教員および研修機関から指示されたもの

インターン研修前の確認事項

  1. 研修機関の概要,および研修プログラムを確認し,研修にあたって要求される基本的知識,技能の習得に努めること。
  2. 研修期間および時間を確認し,研修計画を事前に策定すること。
  3. 研修機関より健康診断書,賠償責任保険加入控など,事前に書類の提出を求められている場合は,締切日までに必ず送付すること。

インターン研修中の確認事項

  1. インターン研修は講義の一環であることを常に念頭に置いて節度ある行動をとること。
  2. 研修機関の規則を遵守し,研修指導責任者の指示に従って活動すること。
  3. 挨拶をはじめ,研修指導責任者や担当者との人間関係の形成に努めること。
  4. 定められた研修日,時間を守ること。遅刻や病気等で欠勤する場合は,必ず研修指導責任者へ連絡すること。また,代替日が必要な場合は,研修指導責任者と調整を図ること。
  5. 研修機関の資料・物品の取扱,保管には十分留意すること。
  6. 指導教員・支援指導教員,および研修指導責任者との連絡を緊密にとり,進捗状況の報告,疑問点の相談等を行うこと。

トラブル・事故が起きた場合の対応

トラブル,事故等が起きた場合は,研修指導責任者および指導教員・支援指導教員へ至急連絡し,指示を仰ぐこと。なお,研修生は災害傷害保険・賠償責任保険に加入が義務付けられているが,報告を怠ると保険金が支給されない場合があるので,必ず報告すること。

インターン研修終了時の確認事項

研修指導責任者をはじめとして御世話になった方々への報告,御礼は言うまでもなく,資料・物品の返却や整理など,インターン研修の終了にあたっては,その対応に十分留意すること。

海外に渡航する場合の確認事項

  1. 海外の機関でインターン研修を実施する場合,およびインターン研修機関から海外出張を命じられた場合は「海外渡航届(様式-16)」(渡航期間:3 ヶ月以内)もしくは「海外渡航願(様式-17)」(渡航期間:3 ヶ月以上)を地球環境学舎事務室総務・教務掛に提出すること。
  2. ビザ取得等の渡航手続については,指導教員・支援指導教員や研修指導責任者の指示を仰ぎながら,必要に応じて時間的に余裕をもって作業を進めること
  3. 外務省等が発信する海外安全情報を充分に確認すること。また,渡航中の事故・疾病等には研修生が自らの責任において対処すること。これに同意するものは「誓約書」を地球環境学舎事務室総務・教務掛に提出すること。
  4. 海外旅行傷害保険に必ず加入すること。(本実施要領「IV. 災害傷害保険・賠償責任保険・その他の保険」を参照のこと。)

通学証明書の申請に関する確認事項

研修機関への通勤に各種鉄道会社の定期券を利用する場合,学生割引料金で定期券を購入するためには「学外実習証明書」の提出,および「通学証明書」の発行を受ける必要があります。申請方法は以下の通りです。

  1. 証明書は必要となる日の40 日前までに,所定様式(通学証明書発行願)に,「氏名」「研修機関名」「研修機関の所在地,電話番号」「研修期間」「研修期間中の本人の所在地,電話番号(自宅,実家,研修機関の寮など)」「通勤に使用する経路(鉄道会社名,駅名)」を明記して提出する(様式は,HP からもダウンロード可能、地球環境学舎事務室総務・教務掛にもあり)。
  2. 研修期間中の所在地,研修期間,経路等が1) での申込み内容から変更された場合には,同様の方法で再申請を行うこと。

注1)学外実習定期は,大学から鉄道会社に発売申請するため,時間がかかります。上記により,必要となる日の40日前までに,研修機関・期間等を確定して手続きできない場合,実習定期購入が遅れることとなるので留意すること。

注2)インターン研修に係る旅費を研修機関が負担する場合は、学外実習定期を申請できないことがある。なお、学生証の提示のみで学生割引料金で定期券を購入できる交通機関もあるため、申請前によく確認すること。

皆さんのインターン研修に取り組む姿勢や内容が,研修機関との信頼関係を形成します。問題が生じた場合,次年度以降の受入れを拒否する研修機関を増やし,その結果,後輩のインターン研修の機会を奪うことになります。後輩へ良いバトンタッチができるよう,十分に留意することを切望します。