人間環境設計論

キーワード : ①地域資源と風土型建築、②アジア木造建築文化の発展的継承、③世界の地域建築、④自然災害と人間居住、⑥住まいの環境適応、⑦集落コミュニティの生存可能性

スタッフ名、職名

岡﨑 健二 教授
小林 広英 准教授
落合 知帆 助教

分野ホームページ

概要

本分野は、「ひと・くらし・すまい・ちいき」という人間環境のあらゆるスケールに存する社会的課題を研究対象とする。地域文化や風土から持続的人間環境のあり方を学び、新たな仕組みづくりを通して、地域から地球環境問題を解決することをめざす。

■地域文化・風土と人間居住の相互作用
 地域の文化や風土を踏まえた「くらし」のあり方を追求する。美しい自然から災害を起こす自然まで多様な姿で示される地球環境の秩序、快適な会社から過酷な社会まで多様な姿で示される人間の構造を、実際の都市や集落から学ぶ。

■風土に根ざす設計技術と環境デザイン
 地域の文化や風土を踏まえた「すまい」のあり方を追求する。人間とその周囲にある物理的環境との関連性に着目し、人間的要因と環境的要因の双方を研究する。得られた知見・知識を施策、計画、デザインとして具現化し、実践的な社会適応を試みる。

主要研究テーマ

  • 木製都市の設計技術
  • 地域資源と風土型建築
  • アジア木造建築文化の発展的継承
  • 世界の地域建築
  • シェルター建築
  • 自然災害と人間居住(住まいの環境適応)
  • 社会インフラの環境設計
  • 伝統的な地域自主防災(コミュニティ防災)
  • 住民主体のまちづくり