劉 徳強

分野紹介

地球益経済論

役職

教授

連絡先

  • Tel:075-753-3454
  • E-mail: liu*econ.kyoto-u.ac.jp (replace * with @)

経歴

1991年 一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程修了
1992年 東京学芸大学教育学部講師、1995年助教授、2007年教授
2008年 京都大学大学院経済学研究科教授、2012年同地球環境学堂教授

所属学会

・日本経済学会
・中国経営管理学会(理事:2006年5月~2012年5月)
・中国経済学会(幹事:2002年~2010年;理事:2010年~現在)

主要著書

(1)『中国のミクロ経済改革:企業と市場の数量分析』(共著)日本経済新聞社、
   1995年。(1995年度・日経経済図書文化賞受賞)
(2) Industrial Reform in China: Past Performance and Future
Prospects (共著)Oxford University Press、1998年。
(3)『中国的工業改革: 过去的成绩和未来的前景』(共著)上海三聯書店・上海
   人民出版社 、2000年。

訳書

  『北京大学中国経済講義』(林毅夫著・劉徳強訳)東洋経済新報社、2012年

主要著書

(1)「労働誘因と生産責任制-集団農業の理論と中国農業の制度変革-」(共著)
  『アジア経済』第28巻第3号,pp.22-38、1987年。
(2)「中国鉄鋼業における利潤分配制度の改革」『アジア経済』第33巻第4号、
pp.24-40、1992年。
(3)「中国における郷鎮企業の台頭とアパレル産業の発展」(共著)『経済研究』
   第45巻第2号,pp.139-52、1994年。
(4) “Technical and Allocative Efficiency among ‘Socialist’
Enterprises: The Case of Garment Industry in China(共著)   Journal of Comparative Economics,Vol.19, pp.410-433,
1995.
(5) “Market Reform, Division of Labor, and Increasing
   Advantage of Small-Scale Enterprises: The Case of the
Machine Tool Industry in China”, Journal of Comparative
Economics, Vol.23, pp.256-277, 1996。
(6)「国有企業における所有権改革は有効か:中国鉄鋼企業に関する事例研
   究」、『経済研究』第53巻第1号、pp.53-63、2002年。
(7)「国有企业的经营者:是能力不足还是努力不足—关于钢铁工业的实证研
   究」、『経済学季刊』第1巻第2号、pp.418-434、2002年。
(8)「国有企業における経営者の能力・努力と経営効率:中国鉄鋼企業に関
する実証研究」、『アジア経済』第43巻第3号、pp.2-28、2002年。
(9)「中国における経営者の報酬とインセンティブ:国有企業と非国有企業の
比較」『中国経営管理研究』第2号、pp.15-40、2002年。
(10)”A Comparison of Management Incentives, Abilities, and
Efficiency between SOEs and TVEs: The Case of the Iron
and Steel Industry in China”(共著),Economic Development
   and Culture Change, Vol.52,No.4, pp.759-780, 2004.
(11)「経済改革の企業規模と生産性への影響:中国工作機械企業に関する実証
   分析」『経済研究』、第57巻1号、pp.16~29、2006年。
(12)“International Comparison of TFP levels in Japanese
Korean and Chinese Listed Firms”(共著), Journal of
   Economics, Volume 21, Number 1 (Spring, 2008: Special
   Issue).
(13)「外資政策の転換と外資企業の効率性」(杜進編『中国の外資政策と日系
企業』勁草書房、2009年、第4章、pp.83-100)
(14)「労働市場の転換点と新たな発展段階」(朱炎編『国際金融危機後の中国
経済』勁草書房、2010年、第4章、pp.85-114)