森 晶寿

分野紹介

地球益経済論

役職

准教授

連絡先

  • E-mail: mori.akihisa.2a[at]kyoto-u.ac.jp

経歴

2000年 京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了
2002年 京都大学地球環境学堂助教授
2007年 同准教授
博士(経済学・地球環境学)

所属学会

・環境経済・政策学会(理事,2006年4月-2012年3月及び2014年4月〜現在)
・East Asian Association of Environmental and Resource Economics(理事・事務局長,2010年4月〜現在)
・国際公共経済学会(幹事,2011年12月)
・国際開発学会
・日本財政学会

最近の研究内容

(1)東アジアの持続可能なエネルギーシステムへの移行戦略

(2)中国のエネルギー・気候変動政策

(3)アジア太平洋のエネルギー輸出国の「資源の呪い」

(4)グローバルな環境・気候変動資金メカニズム

その他は,

http://sansai.ges.kyoto-u.ac.jp/GES_Directory/Pages/interview/report/interview15_Mori.html

主要著書

(1)『環境援助論:持続可能な発展目標実現の論理・戦略・評価』,有斐閣,2009年(2010年環境経済・政策学会奨励賞,2010年国際公共経済学会学会賞)

(2)Green Growth and Low Carbon Development in East Asia, Routledge, 2015年5月 (共編著)

(3)『グローバル社会は持続可能か』(シリーズ環境政策の新地平第1巻),岩波書店,2015年5月(共編著)
(4)The Green Fiscal Mechanism and Reform for Low Carbon Development, Routledge, 2013(共編著)
(5)Environmental Governance for Sustainable Development, United Nations University Press, 2013(編著)
(6)『環境政策統合』ミネルヴァ書房,2013年(編著)
(7)Democratization, Decentralization and Environmental Governance in Asia, Kyoto University Press, 2012(編著)
(8)『東アジアの環境政策』,昭和堂,2012年(編著).
(9)『温室効果ガス25%削減:日本の課題と戦略』,昭和堂,2010年(共編著).
(10)『東アジアの経済発展と環境政策』ミネルヴァ書房,2009年(編著).
(11)『中国の環境政策:現状分析・定量評価・環境円借款』京都大学学術出版会,2008年(共編著).

教科書

(1)『環境政策論』,ミネルヴァ書房,2014年(共著)
(2)『環境経済学講義』,有斐閣,2008年(共著)

主要論文

(1)「東アジアの地域環境ガバナンス―到達点と課題―」『経済論叢』(京都大学)191 (2), 160-180頁, 2017 年

(2)小林 光・ 晶寿「国際開発資金動員と国内実施へ向けた課題」,蟹江憲史(編著)『持続可能な開発目標とは何か:2030年へ向けた変革のアジェンダ』,ミネルヴァ書房,196-213,2017年

(3)「東アジアの経済発展と環境協力」,亀山康子・森 晶寿(編著)『グローバル社会は持続可能か』(シリーズ環境政策の新地平第1巻),岩波書店,2015年5月,163-83頁

(4)「欧州委員会のインパクトアセスメント—統合的政策決定プロセス実現の政策革新—」,森 晶寿(編著)『環境政策統合—日欧政策決定の改革と交通部門の実践—』,ミネルヴァ書房,2013年3月,91-113頁.

 (5)「タイ:エリート民主主義が阻んだ環境政策」,森 晶寿(編著)『東アジアの環境政策』,昭和堂,2012年10月,129-143頁.

(6)「環境法規制の執行と環境ガバナンス:先進国の経験と中国の課題」,北川秀樹(編)『中国の環境法政策の執行の現状と課題』,晃洋書房,2011年,239-257頁.
(7)「環境保全への政策統合(EPI)による経済発展方式の転換」,『環境研究』161号,2011年,103-110頁.
(8)「中国のCDM政策と農村の持続可能な発展」,佐和隆光(編)『グリーン産業革命』,日経BP社,2010年,145-157頁.