宇佐美 誠

分野紹介

地球環境政策論

役職

教授

連絡先

経歴

名古屋大学法学部卒業(1989年)、同大学大学院法学研究科博士課程(前期)修了(1991年)。名古屋大学より博士(法学)取得(1996年)。

  • 名古屋大学法学部助手(1991~1993年)。
  • 中京大学法学部専任講師(1993~1996年)・助教授(1996~2002年)・教授(2002~2004年)。
  • 東京工業大学大学院社会理工学研究科助教授(2004~2008年)・教授(2008~2013年)・連携教授(2013年~2015年)。
  • 京都大学大学院地球環境学堂教授(2013年~)。

所属学会

日本法哲学会、日本公共政策学会、法と経済学会、日本政治学会、Internationale Vereinigung für Rechts- und Sozialphilosophie (IVR), Societas Ethica

主要著書

最近の著書・編著書

  • 瀧川裕英・宇佐美誠・大屋雄裕『法哲学』有斐閣、2014年
  • 宇佐美誠編『グローバルな正義』勁草書房、2014年
  • 竹下賢・宇佐美誠編『法思想史の新たな水脈――私法の源流へ』昭和堂、2013年
  • 宇佐美誠『その先の正義論』武田ランダムハウスジャパン、2011年
  • 宇佐美誠・濱真一郎編『ドゥオーキン――法哲学と政治哲学』勁草書房、2011年

最近の主要論文

  • 宇佐美誠「古代ギリシアの正義論」森村進編『法思想の水脈』法律文化社、11-26頁、2016年
  • 宇佐美誠「世代間正義の根拠と目標」楜澤能生編『持続可能社会への転換と法・法律学』早稲田大学比較法研究所叢書43、成文堂、71-95頁、2016年
  • Makoto Usami, “Defining Truth Commission,” Journal of Social Sciences, Vol. 2, Issue 1, 2016, pp. 56–61.
  • 宇佐美誠「社会的選択理論と情報」西垣通・伊藤守編『よくわかる社会情報学』ミネルヴァ書房、84-85頁、2015年
  • Makoto Usami, “Justice after Catastrophe: Responsibility and Security,” Ritsumeikan Studies in Language and Culture, Vol. 26, No. 4, 2015, pp. 215–230.
  • 宇佐美誠「国際法におけるグローバルな正義」『世界法年報』34号5-33頁、2015年
  • Makoto Usami, “Law and Public Policy in Contemporary Japan,” in Yukio Adachi, Sukehiro Hosono, and Jun Iio (eds.), Policy Analysis in Japan, Bristol: Policy Press, 2015, pp. 73–87.
  • Makoto Usami, “Deliberation, Expertise and Sustainability,” in Kazuhiro Ueta and Yukio Adachi (eds.), Transition Management for Sustainable Development, Tokyo: United Nations University Press, 2014, pp. 189–204.
  • 宇佐美誠「気候の正義──政策の背後にある価値理論」『公共政策研究』13号7-19頁、2013年
  • 宇佐美誠「グローバルな経済的正義」『法哲学年報2012』9-26頁、2013年
  • 宇佐美誠「移行期正義──解明・評価・展望」『国際政治』171号43-57頁、2013年
  • Makoto Usami, “Intergenerational Rights: A Philosophical Examination,” in Patricia Hanna (ed.), An Anthology of Philosophical Studies, Vol. 5, Athens: Athens Institute of Education and Research, 2011, pp. 333–342.
  • Makoto Usami, “Intergenerational Justice: Rights versus Fairness,” Philosophy Study, Vol. 1, No. 4, 2011, pp. 237–246.
  • 宇佐美誠「グローバルな正義と歴史上の不正義」田中愛治監修、須賀晃一・齋藤純一編『政治経済学の規範理論』勁草書房、53-64頁、2011年
  • 宇佐美誠「正義と利益――法政策学の2つの礎石」『新世代法政策学研究』10号15-40頁、2011年

最近の他の主要業績

  • Tetsu Sakurai and Makoto Usami (eds.), Human Rights and Global Justice (Archiv für Rechts- und Sozialphilosophie, Beiheft 139), Stuttgart: Franz Steiner Verlag, 2014.