日本学術振興会賞は、将来の学術研究のリーダーとして、後のノーベル賞候補者となるような若手研究者をいち早く顕彰することにより、その研究意欲を高め、研究の発展を促そうとするものです。
地球環境学堂から、勝見教授が選ばれました。
授賞の対象となった研究業績:性能評価に基づいた地盤環境保全修復技術に関する研究
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