生物多様性保全論

スタッフ名、職名

瀬戸口 浩彰 教授
西川 完途 准教授
阪口 翔太 助教

地球上の生命はそれぞれ他の生命との相互作用の上に成り立っており、複雑な生態系を構成している。生態系の構成要素の基本単位は種であり、さらに種内には遺伝的な多様性もあり、種間の生態的関係の多様性もある。これらはまとめて生物多様性と呼ばれる。

1992年に国連環境会議で提案された生物多様性条約以降、広く一般に知られるようになったが、まだ十分理解されているとは言い難い。本分野では生物多様性をキーワードにして、研究対象は植物から動物まで、現在の地球環境問題や多様性の保全問題について理解を深め、解決を目指す人材の育成に取り組む。


カザフスタンでの動物相調査の様子


福井県高浜町教育委員会と連携した絶滅危惧種の生息域外保全の取り組み